重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1388

ブルゴーニュ全体の気候の北限としての制約と関連が深いものはどれか。

選択肢

  1. ピノ・ノワール/シャルドネの完熟ぎりぎりの冷涼さと高酸性← 正解
  2. 瓶内二次発酵による伝統製法のみが認められる
  3. シャルマ方式による短期発酵が一般的に用いられる
  4. 輸出専用カテゴリーで国内販売は認められない

解説

正解はA.ピノ・ノワール/シャルドネの完熟ぎりぎりの冷涼さと高酸性。ブルゴーニュ北限は主に冷涼な気候でこれら二品種が完熟に苦労しやすく高い酸を保つ点が制約となる。誤答Bの瓶内二次発酵はシャンパーニュの伝統製法を指しブルゴーニュ全体の気候制約とは無関係。誤答Cのシャルマ方式は安価なスパークリングの短期発酵手法で産地や気候の限界説明にならない。誤答Dの輸出専用カテゴリーは特定制度の話で地理的気候制約ではない。

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