重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #868
ピノ・ブランの一般的なスタイルとして最も適切なものはどれか。
選択肢
- 厚皮・高タンニンで長期熟成型に向く品種
- 果皮が薄く酸化に弱いため還元的醸造が必須
- 発芽が早く春霜被害を受けやすい早熟品種
- 中庸〜豊かなボディで穏やかな果実味、樽との相性も良い辛口← 正解
解説
正解はD(中庸〜豊かなボディで穏やかな果実味、樽との相性も良い辛口)。ピノ・ブランは厚みある白ワインを造りやすく樽発酵や熟成でコクが出ることが多い。Aの「厚皮・高タンニンで長期熟成型」はカベルネ・ソーヴィニヨン等の赤品種を指す。Bの「果皮薄く酸化に弱く還元醸造必須」はヴィオニエや一部のゲヴュルツにあてはまらない表現で誤り。Cの「発芽早く春霜被害を受けやすい早熟品種」はシャルドネやリースリングの特徴と異なる。
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