重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2397

酒類を製法で大別したときの「醸造酒」の説明として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 単一品種100%でなければ名乗ることはできない
  2. 原料を糖化・発酵させ蒸留しない酒(ワイン・ビール・日本酒等)← 正解
  3. 最低熟成期間は5年以上と法令で定められている
  4. 収穫年表示は法令により禁止されている

解説

正解は原料を糖化・発酵させ蒸留しない酒(ワイン・ビール・日本酒等)。醸造酒は糖を発酵でアルコール化し蒸留しない酒類を指す。誤答Aの「単一品種100%」は原産地呼称や単一品種表示の条件でありワインの規定に近い。誤答Cの「最低熟成5年以上」はスピリッツや古酒の規定であり一般の醸造酒全体には当てはまらない。誤答Dの「収穫年表示禁止」は多くのワインでヴィンテージ表示が認められているため誤りである。

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