重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1067
日本酒の代表的酵母「協会7号(きょうかい7号)」の発見・由来として最も適切なものはどれか.
選択肢
- 長野県の真澄蔵で発見された吟醸向きの優良酵母← 正解
- 単一畑からの収穫のみが認められた最上位呼称
- ブレンド比率が法令により厳密に定められている
- アルコール度数の上限が法令で定められている
解説
正解は長野県の真澄蔵で発見された吟醸向きの優良酵母。協会7号は諏訪地方の真澄(宮坂醸造)で分離され、低温発酵でフルーティな吟醸香を出しやすい性質があるとされる。誤答Bの「単一畑の最上位呼称」はワインの単一畑(クリュ)概念で日本酒とは無関係。誤答Cの「ブレンド比率が法定」は酒類の表示規制とは異なる主張で根拠がない。誤答Dの「アルコール度数上限の法定」は清酒の範囲規定はあるが協会酵母由来の特徴ではない。
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