抽出(ソムリエ・ワインエキスパート試験 用語集)
「抽出」を含む練習問題は 10問 あります。
抽出 とは(用語)
抽出は、ワイン醸造で固形部から液相へ成分を溶出させる作用・工程のこと。主としてマセラシオン中に果皮・種子(場合により果梗)からアントシアニン、タンニン、芳香成分・前駆体などを取り込む。温度、浸漬時間、アルコール度数、攪拌(ピジャージュ/ルモンタージュ)や固液比が強弱を左右する。過度な抽出は苦渋・粗さを招き、白では抽出を抑えて香り保持を図るのが一般的。樽熟成における木由来成分の溶出も広義の抽出に含まれる。
- 別名:
- extractionエクストラクション
「抽出」を含む練習問題(10件 / 全10件)
- A赤ワインの色素やタンニンを果皮から抽出する工程を何と呼ぶか。ワイン概論 / 醸造学・栽培
- A赤ワインの典型的な発酵温度帯として最も適切なものはどれか。ワイン概論 / 醸造
- A発酵中に発生するCO2が赤ワイン発酵で果皮(果帽)を押し上げ、果汁と十分接触しなくなる現象を抑える操作として最も典型的なものはどれか。ワイン概論 / 醸造
- A赤ワイン発酵で発酵開始前に低温で果皮浸漬を行い、アロマと色素抽出を促す操作はどれか。ワイン概論 / 醸造
- A発酵中の赤ワインで果汁を底から汲み上げて果帽の上から撒く操作の名称はどれか。ワイン概論 / 醸造
- A果帽を櫂で物理的に押し下げて果汁と接触させる作業の名称はどれか。ワイン概論 / 醸造
- Aマセラシオン(果皮浸漬)の主な目的として最も適切なものはどれか。ワイン概論 / 醸造
- Aマセラシオン中、抽出を強める一般的な要素として最も不適切なものはどれか。ワイン概論 / 醸造
- Aマセラシオン・プレ・フェルメンテール・ア・フロワ(コールドソーク)の主な狙いはどれか。ワイン概論 / 醸造
- Aブルゴーニュ赤の醸造で伝統的に行われる「Pigeage」とは何か。フランス / ブルゴーニュ/品種
