重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #888

赤ワイン発酵で発酵開始前に低温で果皮浸漬を行い、アロマと色素抽出を促す操作はどれか。

選択肢

  1. デブルバージュ
  2. シュール・リー
  3. マセラシオン・カルボニック
  4. コールドソーク(コールドマセラシオン)← 正解

解説

正解はコールドソーク(コールドマセラシオン)。発酵前に低温で果皮と果汁を浸漬し、揮発性アロマやアントシアニンを酵母発酵前に抽出する手法で軽やかな色調に用いられる。誤答のデブルバージュは澱引きで酵母や澱を分離する工程、シュール・リーは白ワインで澱と接触させ熟成して旨味を与える方法、マセラシオン・カルボニックは炭酸ガス雰囲気下で房内発酵させフルーティな香りを生む全房発酵技法で別概念を指す。
#コールドソーク#プレ・ファーメンテーション#抽出#色素

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