重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #412
マセラシオン・カルボニック法の特徴として正しいものはどれか。
選択肢
- 長期樽熟成のみで仕上げる伝統的な造り
- シャルマ方式の密閉タンクで二次発酵させる
- 密閉タンクにブドウ房を丸ごと入れCO2で満たし果粒内発酵を起こす← 正解
- 別タンクで発酵させた液体を後でブレンドする手法
解説
正解はC(密閉タンクにブドウ房を丸ごと入れCO2で満たし果粒内発酵を起こす)。マセラシオン・カルボニックは果粒内部で酵母が糖をアルコールに変える内発酵を促し、軽やかなフルーティさを生む手法とされる。Aは長期樽熟成でリッチになる伝統的な造りでマセラシオン・カルボニックとは対照的であり、Bのシャルマ方式は瓶内ではなく密閉タンクで二次発酵させるスパークリング製法である。Dは異なるタンクで発酵したワインを後でブレンドする混合手法である。
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