重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2510
「酸度」「pH」の関係として正しいものはどれか.
選択肢
- 輸出専用カテゴリーで国内販売は認められない
- 貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる
- 酸度(総酸 g/L)高いほど pH は低くなるが必ず正比例ではない← 正解
- 凍結したブドウを-7℃以下で圧搾する手法
解説
正解は酸度(総酸g/L)高いほどpHは低くなるが必ず正比例ではない。総酸はワイン中の有機酸量(主に酒石酸、リンゴ酸)をg/Lで示しpHは水素イオン濃度の負対数であるため量と相関しても酸の種類や塩基性成分で変わる。誤答Aは輸出規格の記述でなくワインカテゴリーの説明に非該当。誤答Bは貴腐ワインの原料限定でソーテルヌ等を指すが本問と無関係。誤答Dはアイスワイン製法で氷点は−7℃以下が条件だがこれは酸度とpH関係の説明ではない。
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