チオール(ソムリエ・ワインエキスパート試験 用語集)
「チオール」を含む練習問題は 6問 あります。
チオール とは(用語)
チオールは、硫黄原子を含む有機化合物の一群で、ワインでは揮発性チオール(メルカプタン)を指す。代表例は4MMP、3MH(3-メルカプトヘキサノール)、3MHA(3-メルカプトヘキシルアセテート)で、ソーヴィニヨン・ブランや甲州にパッションフルーツ、グレープフルーツ、グアバ様の香りを与える。ブドウ中では無臭のS-システイン/S-グルタチオン結合体として存在し、発酵時に酵母が遊離させる。一方、エタンチオール等は還元臭(玉ねぎ・ゴム)となり欠点香となる。
- 別名:
- メルカプタン揮発性チオールvolatile thiols
「チオール」を含む練習問題(6件 / 全6件)
- Aソーヴィニヨン・ブランの代表的な香り成分として知られるものはどれか。ワイン概論 / ブドウ品種学
- Aソーヴィニヨン・ブランの典型的な香りとして最も適切なものはどれか。ワイン概論 / ブドウ品種
- Aソーヴィニヨン・ブランの香りに寄与する、トロピカルフルーツ的な揮発性硫黄化合物の総称はどれか。ワイン概論 / ブドウ品種
- A甲州の特徴的なアロマ寄与化合物として近年注目されているのはどれか。日本 / 山梨
- A「メルカプタン臭(還元臭)」の典型的表現として正しいものはどれか。テイスティング / テイスティング技法
- Aテイスティングで「ミネラル感」と表現される要素の起源として正しいものはどれか。テイスティング / テイスティング技法
