重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #968

ワインの瓶熟成において、コルク栓ワインを横置きで保存する主目的として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. アルコール度数を上げるため
  2. 糖度を増やすため
  3. タンニンを抽出するため
  4. コルクを乾燥させず、密閉性を維持するため← 正解

解説

正解はD.コルクを乾燥させず、密閉性を維持するため。横置きによりワインがコルクと接触して膨潤を保ち酸素侵入を防ぎ長期熟成に適するとされる。Aの「アルコール度数を上げるため」は澱や蒸発では変わらず誤り。Bの「糖度を増やすため」は発酵や濃縮の話で瓶熟成とは無関係。Cの「タンニンを抽出するため」は果皮や種子由来で瓶内では抽出が進まない点が異なる。

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