重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #914

近年注目される「オレンジワイン」の醸造上の特徴として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. ブレンド比率が法令により厳密に定められている
  2. アルコール度数の上限が法令で定められている
  3. 白ブドウを果皮浸漬(マセラシオン)して造る← 正解
  4. 瓶熟成期間が出荷前に最低24か月必要とされる

解説

正解は白ブドウを果皮浸漬(マセラシオン)して造る。オレンジワインは白品種を赤ワイン同様に果皮と接触させ色素とタンニンを抽出する醸造法が特徴とされる。誤答Aの「ブレンド比率が法令で厳密に定められる」は例えばシャンパーニュの規定と異なる概念で不適切。誤答Bの「アルコール度数上限が法令で定められる」はEUや各国の一般規定とは別の話で特定されない。

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