重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #876
ワインの主要な酸として最も含量の多いのはどれか。
選択肢
- クエン酸
- 乳酸
- 酒石酸← 正解
- 酢酸
解説
正解は酒石酸。ブドウ果実に最も多く含まれ、ワインの酸味と安定性に寄与する有機酸でありpH低下や酒石沈殿に関係する。クエン酸は柑橘類に多くブドウでは微量で、香りに影響することがある。乳酸は乳酸発酵でリンゴ酸が変換される二次酸で酸味は柔らかくなる。酢酸は揮発性酸で高濃度だと欠陥とされ酸味と揮発臭を与える。
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