重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #829
ミュスカ系品種の最大の特徴として最も適切なものはどれか。
選択肢
- シャルマ方式による短期発酵が一般的に用いられる
- 輸出専用カテゴリーで国内販売は認められない
- 貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる
- 生食ブドウのような芳香(マスカット香)が強い← 正解
解説
正解は生食ブドウのような芳香(マスカット香)が強い。ミュスカ系はリースリング等と異なりリナロールやゲラニオールに起因する強いグレープフルーツやマスカット香が特徴とされる。誤答Aのシャルマ方式は主にスパークリング用の二次発酵短縮法で甲州やサイダー用に使われることがあるが品種特性ではない。Bの輸出専用規定は存在せず各国の法規が異なる。Cの貴腐のみ使用はソーテルヌやトカイ等の甘口特定産地の条件でありミュスカ系全体の定義ではない。
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