重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2449

エールビール(上面発酵)の発酵温度と酵母の特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 果皮を加熱処理して色素のみを抽出する手法
  2. 15-25℃の常温発酵、酵母は発酵中浮上← 正解
  3. 凍結したブドウを使用して糖度を高める製法
  4. 貴腐菌に感染させて糖度を凝縮する仕立て

解説

正解はB(15-25℃の常温発酵、酵母は発酵中浮上)。エール酵母は比較的高温で活性化し、発酵槽表面近くに浮く性質がありフルーティーな副産物を出しやすい。Aは果皮加熱で色素を抽出する「マセレーション」や「加熱抽出」でワイン用語に近い。Cはブドウを凍結させる「アイスワイン」製法で葡萄酒特有の手法。Dはボトリティス菌感染で糖を凝縮する「貴腐ワイン」作りを指す。

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