重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2448

ラガービール(下面発酵)の発酵温度と酵母の特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. 5-15℃の低温発酵、酵母は発酵後沈降← 正解
  2. 15-25℃発酵、酵母浮上
  3. 30℃高温発酵
  4. 常温発酵で野生酵母

解説

正解は5-15℃の低温発酵、酵母は発酵後沈降。ラガーは下面発酵酵母(サッカロマイセス・プルゼニス等)が低温でゆっくり働き、発酵後に沈降して澱引きしやすいのが特徴とされる。誤答Bの15-25℃・酵母浮上は一般にエール用上面発酵酵母(S.cerevisiae)を指す。誤答Cの30℃高温発酵はアルコール発生が早く揮発性物質が増えるエール系に近い温度でラガーには不適。誤答Dの常温野生酵母はランビックなど自然発酵ビールを指す。

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