重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2413

「生酛(きもと)造り」の特徴として正しいものはどれか。

選択肢

  1. オーク樽熟成が出荷前に最低18か月必要とされる
  2. 山卸(やまおろし)を行い乳酸菌で乳酸を生成し雑菌を抑制する伝統的酛造り← 正解
  3. 除梗破砕した果汁を低温で発酵させる方式
  4. 果皮を加熱処理して色素のみを抽出する手法

解説

正解はB(山卸を行い乳酸菌で乳酸を生成し雑菌を抑制する伝統的酛造り)。生酛は人力で米と水をすり潰す山卸工程と自然発酵で乳酸を得る古来の酛法で酸度と旨味が出やすい。Aのオーク樽18か月はシェリーやウイスキー系の規定で日本酒とは無関係。Cの除梗破砕は葡萄醸造の工程で果汁発酵を指す。Dの果皮加熱処理は色素抽出の醸造技術で赤ワイン寄りの手法である。
#生酛造り#山卸#乳酸菌#酒母#江戸時代

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