重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1062
日本酒の「速醸(そくじょう)」の特徴として最も適切なものはどれか.
選択肢
- 醸造用乳酸を添加して短期間で酒母を仕込む現代的手法← 正解
- 発芽が早く春霜被害を受けやすい早熟品種
- 晩熟で完熟に温暖な気候を必要とする品種
- 国際品種を主体としたブレンドが認められている
解説
正解はA.醸造用乳酸を添加して短期間で酒母を仕込む現代的手法。速醸は乳酸を加え短日数で安定した酒母を造る方法で戦後普及した技術とされる。誤答Bの「早熟品種」は米の育種で発芽期や霜害リスクを示すが酒母製法とは無関係で品種例は亀の尾など。誤答Cの「晩熟で温暖を要する品種」は山田錦等の栽培特性を指し製法説明ではない。誤答Dの「国際品種ブレンド」はワイン用語に近く日本酒の法規上の話とは別物である。
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