マロラクティック発酵(ソムリエ・ワインエキスパート試験 用語集)
「マロラクティック発酵」を含む練習問題は 3問 あります。
マロラクティック発酵 とは(用語)
マロラクティック発酵は、乳酸菌(主にOenococcus oeni)がリンゴ酸を乳酸と二酸化炭素へ脱炭酸変換する過程である。酸味を和らげpHをわずかに上げ、口当たりをまろやかにし、ジアセチル由来のバター様香を生じ得る。赤ワインでは微生物学的安定化の目的で広く実施され、白はスタイルにより選択(例:シャルドネで実施、アロマティック種や発泡性は抑制)。通常はアルコール発酵後に行い、接種・温度・SO2で制御する。
- 別名:
- MLFmalolactic fermentationマロラクティック・フェルメンテーション
