重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #974
昼夜の温度差(日較差)が大きいことのワインへの主な影響として最も適切なものはどれか.
選択肢
- 酸が保たれ、色素・アロマが豊かになる← 正解
- 酸が消失する
- 糖度が消失する
- アルコール度数が必ず下がる
解説
正解はA.昼夜の温度差が大きいと昼間に糖と芳香成分が蓄積され夜間に呼吸が抑えられて有機酸が保たれ、色素やアロマが豊かになるとされる。誤答B「酸が消失する」は暑熱で呼吸が促進する場合の説明でアルゼンチンの低標高地域などを指す。誤答C「糖度が消失する」は意味が不明で糖は蓄積傾向にありナパ盆地のような日中高温地でも消えない。誤答D「アルコール度数が必ず下がる」は栽培地の糖蓄積次第で増減し必然ではない。
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