重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #966

シャンパーニュ用のミュズレ(針金カゴ)と組み合わされるコルク栓の最大の役割はどれか。

選択肢

  1. 長期樽熟成のみで仕上げる伝統的な造り
  2. シャルマ方式の密閉タンクで二次発酵させる
  3. 内圧(6気圧前後)に耐えてガスを保持す← 正解
  4. 別タンクで発酵させた液体を後でブレンドする手法

解説

正解はC(内圧(6気圧前後)に耐えてガスを保持する)。ミュズレとコルクは瓶内二次発酵で生じた炭酸ガスを封じ込めるための構造であり、圧力に耐えることが主目的です。Aの長期樽熟成はオーク樽熟成の手法でシャンパーニュの栓機能とは無関係です。Bのシャルマ方式はステンレスタンクで二次発酵を行う廉価なスパークリング法で圧力条件が異なります。Dの別タンクでのブレンドはアッサンブラージュの工程であり栓の機能説明になりません。

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