重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #912
ロゼワインの代表的醸造法「サニェ(血抜き)」の特徴として最も適切なものはどれか。
選択肢
- 州内全域での生産が認められた広域呼称である
- 単一畑からの収穫のみが認められた最上位呼称
- 赤ワイン用マセラシオン途中で果汁の一部を抜き取り、それ← 正解
- ブレンド比率が法令により厳密に定められている
解説
正解はC(赤ワイン用マセラシオン途中で果汁の一部を抜き取り、それ)。サニェは黒ブドウを果皮浸漬するマセラシオン中に果汁を抜く方法で淡い色と軽いタンニンが得られる。Aの「州内全域の広域呼称」はフランスのAOC/IGP区分などの話で無関係。Bの「単一畑の最上位呼称」はグランクリュ等を指すが製法説明ではない。Dの「法定ブレンド比率厳格化」は表記や法規の話で手法とは異なる。
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