重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #910

発酵終了後にさらに果皮浸漬を続ける「マセラシオン・ファイナル・ア・ショ(延長浸漬)」の主な狙いとして最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 除梗破砕した果汁を低温で発酵させる方式
  2. 果皮を加熱処理して色素のみを抽出する手法
  3. 荒いタンニンを重合・軟化させ、長期熟成型の構← 正解
  4. 凍結したブドウを使用して糖度を高める製法

解説

正解はC.延長浸漬は発酵後に果皮を残してタンニンを酸化重合・軟化させ、構成を強め長期熟成向けのワインを得るために行われる。Aの低温発酵法はマセラシオン・カルボニック等に近く異なる。Bの果皮加熱で色素抽出は加熱浸出やマセラシオン・加温で別手法。Dの凍結ブドウを使うのはアイスワイン製法で目的も手順も異なる。
#延長マセラシオン#タンニン#重合#熟成

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