重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2583
「Diurnal Temperature Range(日較差)」が大きい産地のブドウ特性として正しいものはどれか.
選択肢
- 貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる
- 凍結したブドウを-7℃以下で圧搾する手法
- ブドウを陰干しして糖度を凝縮させる伝統製法
- 酸が保たれ、芳香成分が蓄積し凝縮感が強い← 正解
解説
正解は酸が保たれ、芳香成分が蓄積し凝縮感が強い。昼夜の温度差が大きいと昼の高温で光合成が進み夜の低温で呼吸が抑制され酸が残りやすく、香気物質やポリフェノールが蓄積しやすいとされる。誤答Aの「貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる」はソーテルヌなど貴腐葡萄酒を指す。Bの「凍結したブドウを-7℃以下で圧搾する手法」はアイスワインの凍結圧搾法を指す。
続けて演習する
この問題と同じ分野からランダムに 20 問出題されます。アカウント登録不要。
