重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #2428
「あらばしり」「中取り」「責め」の説明として正しいものはどれか。
選択肢
- 搾り工程の前・中・後の酒で、それぞれ味わいが異なる← 正解
- 国際品種を主体としたブレンドが認められている
- 単一品種100%でなければ名乗ることはできない
- 最低熟成期間は5年以上と法令で定められている
解説
正解はA.搾り工程の前・中・後の酒で、それぞれ味わいが異なる。あらばしりは初めに自然に吹き出す荒い部分でガス感と青さが残りやすく、中取りは圧搾中間の澄んだ旨味が出る部分、責めは圧搾終盤で渋味や苦味が強く出やすい特徴がある。誤答Bの「国際品種ブレンド」はワイン用語で日本酒とは無関係。誤答Cの「単一品種100%」は日本酒に当てはまらず米の品種混用もある。誤答Dの「最低5年熟成」は古酒の話で通常の法定基準ではない。
#あらばしり#中取り#責め#搾り#上槽
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