重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1031

北半球の収穫期として最も典型的な月はどれか.

選択肢

  1. 貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる
  2. 8月下旬〜10月(地域・品種により)← 正解
  3. 凍結したブドウを-7℃以下で圧搾する手法
  4. ブドウを陰干しして糖度を凝縮させる伝統製法

解説

正解はB.8月下旬〜10月(地域・品種により)。北半球では夏の終わりから秋にかけて糖度と酸のバランスを見て収穫が行われる点で典型的です。誤答Aの「貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる」は貴腐ワイン用の選果でソーテルヌやトカイを指します。誤答Cの「凍結したブドウを-7℃以下で圧搾する手法」はアイスワインの凍結収穫方式を示します。誤答Dの「ブドウを陰干しして糖度を凝縮させる伝統製法」はアパッシメントやパッシートに該当します。

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