接ぎ木(ソムリエ・ワインエキスパート試験 用語集)
「接ぎ木」を含む練習問題は 3問 あります。
接ぎ木 とは(用語)
接ぎ木は、Vitis viniferaの穂木(上部)を北米系ブドウ由来の台木(根部)に結合する栽培技術である。19世紀後半のフィロキセラ禍以降、耐性付与の決定的対策として世界標準となった。主目的はフィロキセラ抵抗性の獲得で、併せて石灰土壌適応・乾燥/塩害・線虫耐性の付与、樹勢や成熟時期の調整にも用いられる。台木はV. riparia、V. rupestris、V. berlandieri等の交配系が主流で、砂地などでは自根が例外的に存続する。
- 別名:
- graftinggreffagegreffe接木
