重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #929

SO2の形態のうち、抗微生物活性を持つ「分子状SO2」の量を主に決める要素はどれか。

選択肢

  1. ブドウを陰干しして糖度を凝縮させる伝統製法
  2. 州内全域での生産が認められた広域呼称である
  3. 単一畑からの収穫のみが認められた最上位呼称
  4. pH(低いほど分子状SO2が増える)← 正解

解説

正解はDpH(低いほど分子状SO2が増える)。SO2は溶解し分子状、亜硫酸イオンなど複数形態があり、抗微生物・抗酸化は分子状SO2が担うためpHが主要因で低pHで分子比率が高くなる。誤答Aの陰干しはパッシトで糖度上昇の製法名称でSO2形態とは無関係です。誤答Bの「州内全域の広域呼称」はEUのIGP等の規定で地理的表示を指します。
#分子状SO2#pH#活性#抗微生物

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