重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #902

収穫後のブドウを冷却・選別する工程「テーブル・ド・トリ(選果台)」の主目的として最も適切なものはどれか。

選択肢

  1. 腐敗・未熟・葉などの異物を除去し品質を均一化する← 正解
  2. 長期樽熟成のみで仕上げる伝統的な造り
  3. シャルマ方式の密閉タンクで二次発酵させる
  4. 別タンクで発酵させた液体を後でブレンドする手法

解説

正解はA.腐敗・未熟・葉などの異物を除去し品質を均一化する。テーブル・ド・トリは収穫後の冷却・選果台で、傷果や腐敗果、未熟果、葉や茎を人手やエアで取り除きタンクに均一な果実のみを送る工程で酸化や雑味低減に有効とされる。誤答Bの長期樽熟成はバリックや大樽での熟成工程を指す。Cのシャルマ方式はステンレスタンク内でCO2封入による微発泡製法を指す。Dの別タンク発酵後ブレンドはアッサンブラージュやカスクブレンドの手法で選果とは異なる。
#選果#選果台#品質#異物

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