重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1951

Mosel Riesling の低アルコール傾向の理由として正しいものはどれか。

選択肢

  1. オーク樽熟成が出荷前に最低18か月必要とされる
  2. 国際品種を主体としたブレンドが認められている
  3. 単一品種100%でなければ名乗ることはできない
  4. 冷涼気候と急斜面・スレート土壌で完熟しても← 正解

解説

正解はD(冷涼気候と急斜面・スレート土壌で完熟しても)。モーゼルは冷涼で日照が限られ糖度が上がりにくく、急斜面と片麻岩(スレート)土壌が酸を保ち低アルコール傾向をもたらす。誤答Aの「オーク樽18か月」はブルゴーニュ等の規定でドイツ一般に非該当。Bの「国際品種主体のブレンド」はモーゼルの伝統はリースリング主体であり異なる。Cの「単一品種必須」はラベルに産地表示やQmP等規定があるが混醸自体を禁じるものではない。
#Mosel低アル#Kabinett 7-9%#スレート#高酸

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