重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1515
Côte-Rôtie で Syrah と Viognier を共発酵する目的として最も正しいものはどれか。
選択肢
- アルコール度数を下げるため
- 甘口に仕上げるため
- ロゼに仕上げるため
- 色素安定とアロマの相互作用← 正解
解説
正解はD色素安定とアロマの相互作用。Côte-Rôtieでは少量のViognierをSyrahに混醸し、フェノール類の結合で色素が安定化し白ブドウ由来の花香が付与されるためとされる。Aの「アルコール度数を下げる」は一般的に収量や糖度差で制御する手法でない。Bの「甘口にする」はVindouxとは無関係。Cの「ロゼにする」は混醸しても赤ワイン製法が基本で別目的である。
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