共発酵(ソムリエ・ワインエキスパート試験 用語集)
「共発酵」を含む練習問題は 2問 あります。
共発酵 とは(用語)
共発酵とは、異なるブドウ品種を破砕後に同一槽で同時にアルコール発酵させる手法である。アッサンブラージュ(別醸後のブレンド)と区別される。目的は、赤品種に少量の白品種を混醸することで、アントシアニンとフラボノール等の相互作用による色素の安定化(共色・コピグメンテーション)と、花香などのアロマ付与や質感の調整を図ること。代表例は北ローヌのコート=ロティにおけるシラーとヴィオニエの共発酵(AOC上ヴィオニエ最大20%)で、歴史的には畑混植のフィールドブレンドに由来する。
- 別名:
- 混醸co-fermentation混醸発酵
