重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1019
北半球で「南向き斜面」が伝統的に最良畑とされてきた理由として最も適切なものはどれか.
選択肢
- 雨が常に多いため
- 日射量が多く成熟が進みやすいため← 正解
- 霜害が必ず多発するため
- 土壌pHが必ず低くなるため
解説
正解はB日射量が多く成熟が進みやすいため。北半球では南向き斜面が太陽高度が高い方向を向き、日照が長く葡萄の糖度・成熟が安定しやすい利点がある。誤答Aの「雨が常に多いため」は地域差が大きくブルゴーニュでも当てはまらない。誤答Cの「霜害が必ず多発するため」は逆に斜面下方で起きやすく標高や冷気流と関係する。誤答Dの「土壌pHが必ず低くなるため」は向きとは無関係で石灰岩や泥灰土の母岩が決め手となる。
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