重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #155

ヴァルポリチェッラ地区の「リパッソ」製法の説明として正しいものはどれか.

選択肢

  1. オーク樽熟成が出荷前に最低18か月必要とされる
  2. 除梗破砕した果汁を低温で発酵させる方式
  3. 果皮を加熱処理して色素のみを抽出する手法
  4. アマローネの絞り粕にヴァルポリチェッラを通して← 正解

解説

正解はDアマローネの絞り粕にヴァルポリチェッラを通して。リパッソは乾燥ブドウから造るアマローネやレチョートの発酵残渣(ヴァット)に若いヴァルポリチェッラを接触させ再発酵・抽出を行い、濃度とタンニンを与える手法とされる。Aの「オーク樽18か月」はバローロ等の規定でありヴァルポリチェッラ・リパッソは産地による熟成規定が異なる。Bの低温発酵は白ワインやシャルマ方式寄りの概念でありリパッソの核心ではない。
#リパッソ#ヴァルポリチェッラ#再発酵

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