重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #1046
IPA(インディア・ペールエール)の歴史的起源として最も適切なものはどれか.
選択肢
- 輸出専用カテゴリーで国内販売は認められない
- 貴腐菌に感染したブドウのみを原料に用いる
- 英国植民地時代のインド輸送のため、ホップを多用し← 正解
- 凍結したブドウを-7℃以下で圧搾する手法
解説
正解は英国植民地時代のインド輸送のため、ホップを多用し。18世紀〜19世紀に英国からインドへ長距離航海した際、保存性向上のため大量のホップを用いた濃色で苦味の強いエールが好まれたのが起源とされる。誤答Aの「輸出専用」は近年の分類ではなく歴史起源とは無関係である。誤答Bの「貴腐菌」はボルドーやドイツの貴腐ワインに関する用語でビールとは別である。誤答Dの「凍結圧搾」はアイスワイン製法に関する手法でIPAとは無関係である。
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