うどんこ病(ソムリエ・ワインエキスパート試験 用語集)
「うどんこ病」を含む練習問題は 2問 あります。
うどんこ病 とは(用語)
うどんこ病は、ブドウに発生する糸状菌 Erysiphe necator(旧Uncinula necator)による病害である。葉・若梢・果粒表面に白色粉状の菌糸を生じ、光合成低下、果粒裂開、着色・成熟不良を招く。乾燥気味で温暖かつ湿度のある条件で発生しやすく、遊離水はむしろ発芽を阻害する。防除の基本は硫黄剤(粉剤・水和剤)で、べと病対策の銅剤(ボルドー液)とは用途が異なる。整枝や通風確保、耐病性品種の活用も有効。
- 別名:
- オイディウムパウダリーミルデューpowdery mildewOidium
