重要度A(最頻出)ソムリエ / ワインエキスパート問題 #165
IGTが新設された目的として正しいものはどれか.
選択肢
- 醸造責任者の認定が必要な独自制度である
- スーパー・タスカンなど高品質ながらDOC規定外のワ← 正解
- 国際品種を主体としたブレンドが認められている
- 単一品種100%でなければ名乗ることはできない
解説
正解はB(スーパー・タスカンなど高品質ながらDOC規定外のワ)。IGTは1970年代末〜80年代に設けられ、従来のDOP/DOC規定に縛られない高品質ワインを法的に位置づけるため導入された制度で、スーパー・タスカンが典型例とされる。誤答Aの「醸造責任者認定」は資格制度でありIGTとは無関係。誤答Cの「国際品種主体のブレンド」はIGTで可能だが目的ではなく例に過ぎない。誤答Dの「単一品種100%」はIGTの条件ではない。
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